バングラデシュのはたらきもの
 バングラデシュといえば今も昔も人口過密の国。経済成長著しいとはいえ、国全体で見ればまだまだ貧しくて人件費がとても安いのです。だから何でも人力に頼っている。

 そんなわけでバングラデシュを旅していると、いたるところで汗水垂らして働いている人々の姿を目にすることになるのです。


ポンプの部品を作る鋳物工場には、鉄を溶かすための炉があった。石炭をくべて送風機で風を送って高温にする。そうやってどろどろに溶かした鉄を砂型に流し込むのだ。


大きなドラム缶を荷車に載せて運ぶ男。それにしても大変な量だ。


チッタゴンにある塩の精製工場で働く男。精製する前の塩をスコップで積み上げている。


漁船の汚れをタワシでこすって落としている漁師たち。決して遊んでいるわけではないのだけど、けっこう楽しそうだった。


鉄パイプをグラインダーで削っていた男。激しく火花が飛び散るから防護グラスは必須だ。


卸売市場で米袋を担ぐ男。背は低いが体幹ががっしりしている。それが「担ぎ屋」たちに共通した体格だ。


チッタゴンの塩工場で働く男。なんちゅう体や。
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by butterfly-life | 2013-11-05 10:15 | 旅行記2013


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